Giraffe's雑記

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<<   作成日時 : 2015/02/27 01:42   >>

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今年初のブログですね。

色々なご縁や、本当にきっかけは単純で「もっと自分を知りたい」という気持ちで、
カウンセリングを数件受けていたりします。

思っていた以上に私の中は深刻で、長年放置していた自覚もあったけど(苦笑)、
本当にこびりついた油汚れのように、なかなかぬぐいきれないものが内側にあるなー、と
思っています。

そして、その油汚れ落としを本格的に行っています。
そこから見えてきたものが沢山あるので、
私の記録として、こちらに残します。

本当に私にとっては必要なことなので、
いつでもどこでも、何年先にでも見ることが出来るようにしたい。
そんな「バックアップ的」にブログを更新していこうと思います。




分かりやすく言えば私が抱えている「油汚れ」っていうのは、
「癒されていないインナーチャイルドがいる」ということ。
そのお掃除方法が「インナーチャイルドを癒すこと」です。

説明すると長くなるので、インナーチャイルドについては、
こちらのリンク先をご参照ください。

ちなみにこちらは私が受けているカウンセリングサービスとは異なります。
説明文章が分かりやすく、私自身がとても参考になったものですので、
紹介をさせて頂いています。


簡単に私の家族の状態を説明しておきます。

・父親
→私が中学3年生の時に離別。
 でもそれ以前から家に帰って来なくなっていました。
 仕事をさぼってまでのギャンブル依存症。
 多くの借金も作っていました。

・母親
→明るく楽しい人で、今も同居しています。
 生活を守るため、父の借金を返済するために、
 朝晩関係なく、働きづめでした。

・弟
→2歳年下です。
 父が仕事をさぼり、弟に学校をさぼらせて遊びに連れていったりしていました。
 幼稚園のころから「僕が、僕が!」が強く、大人の言うことを聞かない。
 中学校もろくに通わなかったけど、友達は多く人気者でした。
 「先生の言うことを聞く環境にいたくない」と、中卒。
 仕事も長続きしないことが多くて、父にとってもよく似ています。


そんな環境にいた私は、
とにかく父親と弟に母の手がかかっている印象を受けたのもあったのか、
「私がお母さんを支えなきゃ!」「私は迷惑かけない」と、頑張っていたように思います。
反抗期に反抗した記憶がない(親には反抗と取られていたことはあるでしょうけど)。

そして、母親に事あるごとに「お姉ちゃんでしょ?」と言われるのがイヤでした。
だって望んでお姉ちゃんになったのではなく、100%親の都合だと思っていたから。
それでもやっぱり、母が不在な時は「私が弟を守らなきゃ!」とは思っていました。




それでも、小さな頃、父親が家にちゃんと帰って来ていた頃は
パパっ子だったし、本当に楽しい時間が多かったと今でも思い出せます。
その状態が私にとって一番「幸せ」だったんだろうな、と思います。

貧乏でしたが、笑顔がたくさんあって、家族、親戚、近所の方々や
幼馴染や友達がいて、自由奔放に天真爛漫に過ごせた毎日。
それが本当に楽しかったから、それが失われたのが辛いんだろうな、と、
今でも思っています。

でも。
それを「誰のせい」とか思っていたけども。
父を恨んだこともあれば、「父が出て行ったのは母のせいでは?」と、
母を恨んだこともある。
「弟さえいなければ、思い切り甘えられるのに!」と、
小さい頃は弟が嫌いだったこともある。

いろんな「こじれ」があったけども。

誰だって自分を守り、自分の人生を生きるのに精一杯。
私だけが正しいのではなく、それぞれの「正しさ」で全員が生きている。
仮にそれが誰かを傷つけてしまう結果になったとしても、
その人にはその人なりの正義があったりする。

みんなそれぞれの「事情」もあれば「弱さ」「甘え」もある。
親だって、大人だって「完璧」じゃない。

それが自分が大人になってイヤというほど分かって来て

「誰かのせいにして、誰かに対する恨み節を続けても意味がない。
 それが苦しさの元になっているのなら、こんな感情、なくしたい」

そう思えるようになったので、アダルトチルドレンの克服、
インナーチャイルドの癒しに取り組むことにしました。

以下は、先日のカウンセリングで感じたことを
箇条書きにしました。




=家族について=

・家族全員が何かしらの「我慢」をして、何かしらの「不安」を抱えているように思えた。

・私は家族が大好きで、贅沢しなくてもいい、欲しい物はないけど、全員が笑顔で楽しい気持ちで過ごしたかった。それが小さい頃に叶わなかったことがとても悲しい。

・お姉ちゃんだからという理由で、弟を優先されるのが嫌だった。
親の都合で姉になっただけなので、立場に関係なく、たくさん甘えたかった。

・母親の言うことを聞いて生きてきたと思っていたが、
母の言葉や本心を思い違いをして捉えていて、母が思う状態とは逆に進んでいたように思う。
母は私の意志を尊重していながらも、とにかく心配で不安を抱えているように思えた。

↓(補足)

たとえば「勝手にしなさい」という言葉。
これを私は「突き放された、見放された」と思っていたが、
おそらく母は「自由にしていい。自分で考えて行動すればいいけど、後悔をしないように」という意味で伝えたかったかもしれない。
母は「自分勝手にしていい」という意味ではなかったはずなのに、
私の行動は自分勝手で刹那的に見えたので、心配と不安が拭えないのではないか)

・母親が大好きなので、母を悲しませて苦労させた父親が許せなかった。
小さい頃は大好きだったのに、大嫌いになった。
今になれば事情は察せるが、その辛かった気持ちを子供にまで与えないで欲しかった。

=仕事やお金について=

・母親が生活のため、さらに父が作った借金を返すために朝晩休みなく働き、
それでも子供たちに不便がないよう、洗濯や夕飯の準備もしてくれたため、
私も以前は体調が悪くても、それが原因で仕事を辞めて自宅で休んでいても
「仕事をしなくては」と気持ちが焦っていたのかもしれない。
原因が何であれ、仕事が出来ない自分が許せず、価値がないと思い込んでいたのかもしれない。

・家族の笑顔がない、父親を含めて4人が揃っていない自宅が嫌いだった。
だから外に友達を多く作り、趣味の多くが自宅外で実現することや、
勤務地を遠くに選んでいるのではないか。

・父親が借金を作っていた状態だったが、私と弟は父とは血縁関係なので、
父親が亡くなったと分かった後には遺産相続破棄の手続きを裁判所にしないと、
離婚後に借金があった場合、支払い義務が生じてしまうと中学生の時に母から聞いたため、
「お金を持っていると取られる」と強い強迫観念があり、ろくに貯金ができず、
趣味に買い物にと、無計画にお金を使ってしまっている気がする。
一方でお金が必要なことも頭では分かっているので、仕事に執着していたのかもしれない。

・「父の借金を払わなければいけないかもしれないから、
 取られてしまうリスクを避けたい。お金を貯めるのが怖い」と思っているということは、
 父親とも繋がっていたい気持ちが今でもあるのかもしれない。

=今までの恋愛について=

・恋人の存在を母親になかなか言い出せないことが多いのですが、
彼の存在を母親に伝えられないのは、父親や弟との類似点が多い人が多かったため。
母が私を安心して託せる状態ではないと思うことが多かった。
母親が安心できる状態になるまで、彼のことを結婚相手の候補としては認めたくないし、
同時に私も母のような苦労はしたくない(=その状態のままの人とは結婚したくない)。

・さらに、私は母親が大好きで、とにかく一緒にいたいのだと言うこと。
迂闊に結婚相手を選んで母に呆れられる、苦労させたり理解されないのが怖い。
なぜなら、母には甘えていたく、何かの時に気軽に頼みたい、助けてもらいたいから。
物理的には離れるかもしれないが、精神的には一生繋がっていたいから。

・現時点で、積極的に恋人選びをしない、探そうとしないのは、
私自身は今「暖かい場所」にいる自覚があるので、わざわざ「寒そうな場所」には行きたくない。
なぜなら私は寒い場所が大嫌いで暖かい場所が好きだから。
今、その暖かい場所は「家族と一緒の自宅」である気がしているので、
今は自宅にいられる時間を大事にしたい。

=体調について=

・今の体調不良は、「家にいたい」「母親と一緒にすごして甘えたい」
「私が部屋の断捨離を始めてから、母の笑顔が増えたのが嬉しく、母との時間を多く持ちたい」
という気持ちが呼んでいるのに、仕事への関心も強いため、体が家に引き止めたいのではないか。

(最近、胃痛が強くなることが増えている状態でもあり、外出時の外食すら危ういこともあります)




上記のようなことは、カウンセラーの方が見えたままを伝えてくれるのではありません。

私の言葉の「強弱」や、体の状態や、カウンセラーの方が感じる私の感情の状態などを見て、
その時に私が「気づけるであろう」という、きっかけになる言葉を投げてくれます。

それに私が「回答する」という方法で、上記の事柄が私の口から言葉で出てきます。

それでも完全に「内側」から出ている言葉もあれば、「考えること」、
要するに、自分の何かが傷つかないように守るために、意識的に出てくる言葉になることもあります。
そんな時に、体のどこかに変調がないかも、併せてみていきました。

カウンセラーの方は、相談内容からの「方法論」を教えてくれるのではないんですね。

こちら(クライアント、依頼者)の状態を見たり、選んでいる言葉や声の表情から感じるもので、
気になったものをこちらに伝えてきてくれるので、話が上手じゃなくても、言いにくいことがあっても、
全てを言わなくても大丈夫ということです。

私自身、アダルトチルドレンではないか、という自覚はもう10年くらい前にあったんですが、
目を反らしていました。
親を否定するのではないか。
大好きな親を否定し、自分が不幸なのは親のせいだとしてしまうのがすごく怖かった。
だから向き合えませんでした。

それでもやっぱり、ここからは逃げられない。
当然ですよね。
自分自身の内側の問題は、外側に出さない限り、逃げることも追い出すことも出来ない。
対処しないことには、永遠についてきます。追いかけられます。

「自分のことなのに、自分で出来ない」けども、
人って自分に対して100%客観的にもなれない。

大事なのって「問題を解決すること」であって、
「誰がやる」っていうのは、そんなに大事じゃないと思ったんです。

「楽になるのなら、人にお願いすればいい」
そう思えたので、カウンセリングを受けています。

まだまだ、油汚れは落ち切っていないのですが、
それでも得られたプラス面はたくさんあります。

本当によかったなって思ったことを書いていきますね。




=インナーチャイルドの癒しで得られた効果=

・家族全員が「家族のために」頑張っていたことが分かった・

・恨んだことがあった両親を心から許せるようになり、
 小さい頃のように「大好き!」と改めて思えるように戻れた。

・母親の言葉の選び方と、私の捉え違いの理由が分かった。
 母が本当に伝えたいことが、やっと見えてきた。

↓(補足)

母は私が家事が出来ないことで強く怒ることがあります。
「その年齢になっていれば出来るの、当たり前でしょ?」とか。
でも私は正しい扱い方を誰にも教えてもらっていない。
包丁や割れた食器などでけがをするのがイヤなので、触りたくない。
正直、刃物は人を殺せる力もあるからこそ、怖いと思っているんです。

以前はそれが不満でしたが、カウンセリングを経て、
翌日に耳にした母の言葉から、母の気持ちに気づきました。

母が雑談していた時に、母は祖母に中学生になった時に、
包丁を握らせてもらい、料理を教えてもらったそうです。

母も本当はそうしたかったんだろうなって。
大人になりつつある年齢なら、包丁を持つ時にも慎重になれるはずって。

でも、それが父親のおかげで出来なかった。
母だってそれは悲しかったし、理想と現実のギャップが辛かった。

私が家事が苦手、料理が満足に出来ないのは「自分のせい」と今でも思っている。
その自分への怒りと悔しさが、私への強い言葉になっているだけ。

母だって苦しいんだ。寂しいし、悔しい。
だから、「子離れできない」でいるのかもしれない。
私が遠くの勤務地を選んだり、外出が多いのがイヤなのかもしれない。

それならば。
今の断捨離をしっかり行って「掃除」の習慣を身につけて、
「片付ける」ことも身につけ、母の身の回りもキレイに整理整頓出来るよう、
手伝いたい。自宅全体の断捨離をしたい。

キッチンにも物が多くてとにかく動きが悪い状態なので、
物の大半の持ち主は母なので、まずは処分をしてもらいたい。
その後の整理整頓は手伝い、キッチンが整ったら、母に料理を教えてもらおう。

それが私の今の一番の目標です。




カウンセリングの効果には、個人差もあります。
また、カウンセラーとの相性もありますので、
何が「お勧め」というのは、私からはお伝えできません。

皆さん自身が、「この人にお願いしたい」を決めて下さい。

そして正直に「合わないな」と思ったら、別のカウンセリングを受けてもいいと思います。

私は「合わない」とは思わないけど、多角的に私自身を知りたい、
自分の人生を良くしたいと思っているので、
アプローチの異なる複数の方々と繋がりを持たせて頂いています。

私のツイッターをご覧になっている方に、たまに
「言葉に救われている」などの嬉しいお言葉も頂きます。

私の経験や得てきたこと(失敗も含めて)が活かせているのは、
私自身が「ダメだ。辛い」と思っていた真っ暗闇な人生すら肯定できることなので、
皆さんからのそんな言葉に救われているのは、私の方です。

今の私も全く完璧ではないですし、不安定な時だってあります。

誰かを助けたい、支えたい、役に立ちたい。

本気でそう思うなら、まずは「自分のことを理解すること」と、
「自分の適した整え方を知ること」がすごく大事だと思っています。

それが目的で、カウンセリングを活用しているというのもあります。

年齢はあえて非公開ですが(笑)、そんなに若くはないんですよねー。

なので、私はそろそろ「育ててもらった社会に恩返しをする世代」になっていると思うんです。

だからこそ、自分を整えておきたい。
カウンセリングを受けることも私の中では「社会貢献」だったりするのですよ(笑)。

ま、そんな「社会貢献」を目指すのであれば、
目の前の家族や友達、仕事仲間に貢献しろ、です(笑)。

とっても長くなりましたが、
また自分が迷った時に読み返して自分から元気をもらえたらいいな、と(笑)。

そのついでに、これを目にした他の誰かが元気になったら、一石二鳥で最高だなーと思います♪





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