Giraffe's雑記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「人を見る」ということの大切さ〜ホリエモンから学んだこと

<<   作成日時 : 2015/07/01 16:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

最近、テレビを見ていたり、ツイッターのアカウントを見ていて、以前から感じてきた印象とは全く違ったものを感じてくるようになった方がいます。

「テレビ」という辺りで有名な方ですが(笑)、ホリエモンこと、堀江貴文さんです。

【以前持っていた印象】

・お金儲けが大好き、お金が大好き、お金に物を言わせている
・目的のためになら、人の気持ちを考えないイヤなやつ
・自分さえいい思いができれば、それでOK
・ライブドア事件で部下のせいにしたりで、部下を守れない、卑怯な人

まぁ、「徹底的に嫌い」でしたよ(苦笑)。

が、テレビのクイズ番組などで見るホリエモンを見て。

「知らないこと、間違えたことを素直に悔しがる」

これ、当たり前かもしれませんが…。

「良く思われたい」、とか
無意味な万能感がある、とか
バカにされたくない、とか

そういう人からの評価、見え方を気にする人はやらないことです。

「悔しい」という感情をそこで見せられるのは、
自分の至らなかったところを素直に出せるということだから。

そして、自分が知らなかったことに対して、
「へぇ〜!」と感心して、「勉強になった!」と言える。

なんだ、この人、素直でいい人なんじゃない?
テレビ用の顔なんて持っていないイメージもあったので、
「私が彼の捉え方を間違えていたのかな?」と思い始めてきました。

そんな時に、たまたまツイッター経由で見た、こちらの記事がありました。

堀江貴文さん vs 人気家系ラーメン店 がツイッターで喧嘩勃発wwww

お?
なんだ、ホリエモン、いいヤツじゃないか!!!

ブロックせず、しっかり受け答えして、disるように見せかけて、
お店の宣伝までしてるじゃん(笑)。

そして指摘もごくごく、全う。

あれか。

この人、言葉づかいが汚い(乱暴で、人に誤解される言葉を選びがち)だけだ!

そう思えました。

そして。

「ホリエモンってどんな人なんだろう?
 もっとちゃんと知りたい。しっかり人物像を掴みたい」

と思うようになり、私の中でのホリエモンっていうのは「お金」なので(笑)、
「あ、これは私が感じている誤解を払拭してくれるかも?」と思って
読んだ本がこちら。





「金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? 」

その質問に、どう答えます?

「お給料をアップしたい」
「時給を上げて欲しい」
「もっとボーナスが欲しい!」

などなど、色々と仕事からのお金の話は聞こえてきます。

話はそれますが、
個人的には「だからもっと今の仕事を頑張る!」っていうのはやや疑問。

お金が集まればいいのなら、収入源を2つにすればいいんじゃないの?
副職禁止であっても、以下の方法でお金は入ってくるのでは?

たとえばアフィリエイトやってもいいでしょうし、ハンドメイド、写真の販売だって出来る。
イラストをポストカード化してもいいし、地域の人に教えるワークショップをしてもいいでしょう。

家中掃除して、要らないものをヤフオクで出したり、
買取サービスに出せばいい。
休みの日に、お年寄りとか体が不自由な近隣の家の掃除を手伝って手数料もらって、
不要品を引きとって、それを自分で買取サービス出したって、お金は入ってくるよ?

そして、頑張っても稼げないのなら、
それは周囲が悪いのではなくて、
自分のやり方や選んだ方法、選んだ環境が悪いだけです。
その場にいて、その仕事で稼ぐと決めた自分に責任があるだけです。

それを認めず、「継続は力なり」だの「頑張る」だので、
継続する方法、頑張る方法を大胆に変えずにいるから、
何も変わらない、大きく稼げないだけだと思います。
ただ、闇雲に続けりゃいい、頑張ればいいってもんじゃない。

話を戻します。

彼はお金に対してどんな価値を持っているのか。
それを知りたいなぁ、というのもありました。

この本は要するに「お金を生み出すアイディア」を、
新しいビジネスの提案と形でまとめられています。
メルマガ配信されたものをまとめたもののようです。

メルマガ同様、質問への回答も沢山掲載されています。

また、ご本人や親しい方からの寄稿もあります。

【共感できたり、なるほど!と思ったり、尊敬できた部分】

■新しいビジネス

・誕生日をサポートするサービス
 (ウェディングの応援サービスはあるけどね)


・これだけダイエットを気にする人が世の中にいるのだから、
 コンビニでも1日の摂取カロリーをコントロール出来る、
 1セット買うだけの食事制限メニューを提供すればいい。

・食材スーパーにキッチンを併設して、そこで食べられるようなサービス

・奢って欲しい女性と奢りたい男性をマッチングさせるサイト。
 運営費は奢りたい男性が出せばいい(お金に余裕がある側が出せばいい)。

・「今、ここにいます!話しかけて!」という発信ができるサイト

・ヒットしたアプリをハード化すればいい

・ゲームでFX投資を体験させて、その後、実際の取引をさせればいい

・食べ物を焼いている音を響かせるなど、
 目や鼻ではなく、耳、音で「おいしそうだ」と思わせる、音で売るビジネス

・日本のご飯の美味しさの秘密には「食器の美しさ」がある。
 伝統芸能の食器をもっと世界に向けて発信したらどうか。

・訪問医療を充実させ、医者がスマホで処方箋を書いて
 処方薬を受け取れるような24時間体制の仕組みがあればいいのに

・日本には季節感のある伝統行事が沢山ある。
 忘れられている今だからこそ、これを体験できるビジネスが成り立つのでは?

・刑務所の生活は規則正しく、食事もコントロールされている。
 そんな環境は滅多にないので、治験がしやすいのでは?

■ご本人のコラムから

イイ子ちゃんが世の中に多すぎて、必ず物事には正解があるとマジに思っている印象がある。

実はそんなことはない。私の解答だって正解の「確率」は高いけど、他の選択肢も、正解になりうるのだ。


これは共感しかないです。
そして最終的には自分で行動してみないと、
それが正解なのかどうなのかは、分からないです。

「××がこう言ってたから」
「こういう立場の人がこう言ってるのだから、そうなのだろう」

と、他人の行動、言葉に左右されちゃダメだし、
失敗した時や間違えた時に、
その発言者などのせいにしてはいけないと思っています。

自分が取った行動1つ1つ、些細なことの1つ1つ、
すべて自分の行動には責任があると思えているので。

毎日普通に暮らして、「幸せだなぁ」と思えたら素直に喜んでいい。

辛い努力とか経験をしないと幸せになれないなんてことはない。

自分が思うことで、何でも幸せに変わるのだ。


これもそう。
自分の捉え方次第だと思います。
人が何と言おうと関係ないと思います。


(Q&Aをやっていて感じること)

とはいえ一般市民が金持ちになるのは、いろんな意味で難しい。

大儲けするのは悪だという、日本の義務教育の洗脳が、原因ではないかと思っている。

金持ちになって悪いことは何にもないんだけれど…。

つくづく洗脳を解くのは大変だなぁと思う今日このごろだ。


これも共感です。

・親や先生(上司)に逆らってはいけない
・人の言うことを聞かなくてはいけない
・悪いことはしていはいけない

などなどの、学校教育から受けている「洗脳」は本当に多い。

親や先生、上司だって間違うし、「違うんじゃない?」と思ったら、
いくらでも逆らって議論していけばいい。
それでお互いの誤解を解いたり、理解を深めればいい。

人の言うことに「耳を傾ける」ことは大事だけども、
必ずしも提案や指示に従って、その通りに行動する必要なんて、一切ない。
自分が納得できなければ、「なぜ?」をしっかり相手に確認する。
それから行動しても、遅くはない。


悪いことはしちゃだめ。
でも、しちゃう人もいますよね。
その時に「ダメって言われたからダメ」は通じません。
「分かっていながらやってしまった」原因を見ていくことが大事。
「あー、なら間違うね」と思えたら、その時点で他人事ではないです。
なので、その人や自分、周囲がそうならない対策をする。

そういうことが出来ない大人が多いのは、
大人でいながら、学校教育の洗脳から脱していないからだろうな、と。

出所したら私は正真正銘、自由の身になるわけだが、刑期中の今でも、心は自由でいる。

私に悩み相談してくる人たちには、
「どうしてあなたは檻の中にいるわけでもないのに、そんなに不自由なの?」
と問うてみたい。

検察に陥れられようが、寒い刑務所に閉じこめられようが、
心はいつだって自分のもの。
コントロール次第で。いくらでもフリーにできるはずだ。

(中略)

脳のなかは自由だ。
思想にまで手錠をかけられているわけではない。


共感しかないです。

「世間がこうだから、できない」とか、そんなんどうでもいい。

人を殺してしまったり、傷つけてしまうなどなどをしない、
最低限の人に対する礼儀さえあれば、それでいいのだと思います。

でも、頭の中で、
「あいつ、腹立つ!殺す!!!」と、相手を脳内で殺す分にはいいでしょう。
本当に殺しちゃだめだけど。

「あいつ、許せない!!だいたい何なの?自分が年上だからってえらそうに!」と思う分にはいい。
が、それを言葉に出して言うか、言わないかは自分で選べる。
言わないで思うだけなら自由。

言うのも自由だけども、言った以上、

「は?あなた、他の人に同じこと言われてるよ?」
「ていうか、あなた、年下のくせに生意気、仕事の出来も悪いって言われてるよ?」

と、他の人から「お前もな?」という言葉を受けてもOKで、
それに対して向き合う責任も生じます。

自由の名の元に起こした行動には、自由同等の大きさの責任を伴います。

仮に誰かに、何かに縛られるとしたら、
それは行動であって、思想ではないし、
どこにいても、いつの時代でも、現代の日本なら可能なことなのです。

■Q&Aを見て思ったこと

1つ1つがとても丁寧に回答されている印象。

とんでもない知識量がある人なんだな、と思いました。

分からないことが「本人にしか分からないだろう」なことは
「状況が分からないから何とも言えないけど」という言葉を出しての提案。
何かしらで知る手がかりがあるものは、ちゃんと勉強してから答えている印象があります。

それと「その心の持ちようが見え方を濁らせているよね」なものには
そのまま「その考え方だからダメなんじゃないの?」とも。

そして、共感できたり、「すごい!」と思えたもの

・ベーシックインカムが導入されたら、会社は賃金を下げることが可能になる。
 そうなると低スキル、低学歴で仕事が見つからない人が働くことが可能になる


・富裕層ばかりが高額消費をするのではない。
 それを求める人が消費をして、本当に欲しければ金額の高低は関係ない。

・憎しみからは何も生まれない。犯罪者の犯した罪を追及し、罰を与えても意味がない。


優しいな、と。

優しさの塊か???と(笑)。

要するに、彼はお金が好きとか、お金儲けが好きなんじゃない。


自分が何かを提供して、お金が得られる。
その提供したものを手に入れた人が、
幸せだったり、嬉しかったり、納得しているのなら、
そしてそのやり方が合法的だったら、それでいいんじゃないの?

そして、誰ひとり(自分も含めて)、とびぬけたアイディアなんて持ってない。
そのアイディアを実行することが大事なんだ。


これが言いたいだけじゃないのかな?と思えました。

なので、「奢って欲しい女性、奢りたい男性のマッチングサイト」なんて発想、
どう見ても、えげつないじゃない(笑)。

でもさ。
お金を出してでも、女の子と食事したい、金持ちの男性もいるってことよ(笑)。

そして、「奢ってくれる人がいるなら、行ってみたい!」という、
憧れのお店がたくさんある女性もいるってことよ。

ユーザー当人が納得して使っているなら、
それを提供している人や会社のことを「浅ましい」なんて
そのサービスを使ってもいない人が言うことじゃないんだ。

なのに、そういうどうでもいい世間からの言葉に左右されてしまって、
「でも、こんなの、受け入れてもらえないよね…」になっている人が、
ホリエモン先生に答えを求めて、メルマガにQ&Aの返信するのでしょう。

知識量の多さや見え方の広さ。

これが彼の懐の広さ。

だから、人の話が聞けるし、本質的なことに気づきやすいんだろうね。

■他の方々の寄稿を見て

・シャイな人

・「1万字書けない?何で?書けるまで座って書き続けるだけでしょ?」と言われた。
 彼は才能より、ケタ外れな努力でのし上がった人ではないか。

・とても合理主義な人

・優れたビジネス原理主義

などなどがありました。

あ、シャイだから言葉遣いが汚い、荒いんだな、と。
そして、考えていることはとてもシンプルなんだな、と。

「分からないなら分からないでいいけど、それが悔しいなら学べばいいでしょ?」と。

当たり前のことしかしてない人なんだな、と。


【結果、印象がどう変わったか】

「優しくて、いい人じゃないですか!」

これが一番大きいかな、と。

あとは、本当にまとも。
しっかり勉強していて、誠実。
それと本質的で、余計なことを全く考えてない。

そして驕りも感じない。

それと、知識とか経験とか、そういうのではなくて。

「気持ちが歪んでいて、物事を正しく受け取れないバカが嫌い」

なんだろうな、と(苦笑)。

人間が他人に対して、「好き・嫌い」の感情を持つのは当たり前なので、
その「当たり前」を行使すりゃ、「嫌いなものは嫌い」で終わりだもの。
それを隠さないのも、本質的でいいところだと思いました。


あと。

私と似てるな(爆)。
私も言葉遣い、表現で人から誤解されることも多いので(笑)。

それと、ホリエモンへの見方が変わったことで感じた反省点。

ホリエモンが大嫌いだった私はきっと。

画像


ホリエモンの発言の、吹き出しの部分だけ見ていたのだと思います。

つまり、彼の顔も、頭の中や、心の内を見ようとしていなかった。

「こんなこと言う人なのだから、こうなのだろう」と、言葉を軸に考えていた。

でも、「言葉」って心、感情から出て、頭で処理されて、口に出るのよね。

そのメカニズムっていうのは、彼にしか分からないことだよね。
そして、どのような時に、どのような感情になるかなんて、人それぞれ。
そして、立場とか場の役割とか、社会性など、
その時の状況によって、頭で処理される方法も違ってくるよね。

なので、言葉っていうものが必ずしも「その人そのもの」とは限らない。

これを見落としていたから、私は彼を誤解していたのだと思いました。

それは行動でも一緒。

たとえば。

画像


怒っている先生、しょげている生徒、としましょう。

どう感じますか?

もしかして、先生の気持ちは…

画像


これかもしれない。

「こんな強く言ってごめんね。
 でも、テストで一定の点数を取らないと、
 あなたをあの学校に推薦することが出来ないんだ。
 あの学校に行きたいって言っていたの、あなただよね?

 でもあなたは優しい言い方をすると、調子にのって怠ける。
 どうしても勉強してもらいたいんだ。
 だから、あえて怒ってるふりをしているんだ。
 ごめんね、許してね」

と思っているかもしれない。

しょげている生徒だって。

「うるせーなぁ...。
 別にあの学校には行きたいとは思ってないんだよ。
 親が行けってうるさいから…。
 親には迷惑かけてきたから応えたいんだけど、
 正直今は辛いんだよ。
 何で先生から『難しい』って言ってくれないんだよ」

と、怒っているかもしれない。

結局、どんな状況においても、
見るべきところは。

画像


心よね。

その人が何をどう感じているのか。

そこを読み取れるようになれれば、
「生まれながらの悪人なんていない」と分かるはず。

そのためには。

自分の心が何を感じ、その結果、自分はどのような行動を起こしやすいのか。

そういう、自分の思考習慣を見て行くことが大事。

思考習慣が、考え方や性格を作ります。

人を見る時には、心から来る「習慣の違い」を受け入れることが理解になるのだと思えます。

長くなりましたが、そんな感想でした。

ホリエモン氏から得たものは、

相手を積極的に知ろうとすることは、相手を理解できて、
自分の見方を変えることが出来る、ということ。

本にも、「ツイッターでは、あえて違う意見、嫌いな意見のアカウントをフォローする」と、この本にはありましたものね。

他の、堀江氏の本も読んでみようと思いました。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
♥ハンドメイド品
出品はじめました!
ハンドメイド・手作りマーケット tetote(テトテ)

♥Faebookページです
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

Facebookページ
週末工房 Grey's Salon


♥ハンドメイドブログ

週末工房 grey's Salon



TAIJI ご署名のご協力をお願いします!

「人を見る」ということの大切さ〜ホリエモンから学んだこと Giraffe's雑記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる