Giraffe's雑記

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zoom RSS 目標達成を阻む「心のブレーキ」とは?

<<   作成日時 : 2015/08/18 02:39   >>

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先日、BOOK OFFに行って、偶然見つけて「あ、いいかも」と思った本を紹介します。





これからの生活スタイル、そのものを変えようと努力しているつもりなのですが、
どうしても「でもなぁ」などで、なかなかうまく行かないことが続いているようにも思えて。

この猛暑にも完全にやられてしまい、
体調が思わしくなく、やる気も削がれていたのもあって、
手に取ってみた本の1つです。

私のように、何か生活を思い切り変えてみたとか、
新しいことを始めてみよう、挑戦したいことがある!と思っても、
なかなかそれがうまくいかない、という人って、
結構いるんじゃないかな、と思います。

そのような人にはぜひ、お手に取ってもらいたい本です。

というのも。

「なぜ、うまくいかないのか」ということが、しっかり説明されているからです。
同梱のCD教材は、書籍内容を凝縮したようなものでもありますが、
話し方がとてもフランクでも、熱が入っていて、心に響いてくるものがあります。

音声学習が好きな人もそうですが、
人って「読んだことより言われたこと」を覚えていると思うので、
併せて聞かれることもお勧めします。

徹底的に「目標達成するために」、

・自信を持つにはどうすればいいか
・どうしたらやる気が出せるのか

こちらにフォーカスした書籍です。

長くなりますが、備忘録的に
まとめていきつつ、伝えたいと思います。




やる気は誰にでも出る。
なぜ、そのやる気が燃え続けることが難しいのか。


画像


やる気同様、感動も、意外と長続きせずに冷めてしまいますよね。

なぜ、そういう状態になるかというと、

「心のブレーキ」が働くからということです。

では、その心のブレーキの正体とは何で、
その働きを弱めるにはどうすればいいのか。

気持ちでは「やろう!」と思っていても、
なかなかそのように体が動かない。

それは、分かりやすく言えば「もう一人の自分」がいるからだそうです。

「やろう!」と、明確な意思を持っているのが、自覚のある自分。
つまりは「意識できる自分」

そんな自分に「ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん」と、
ストップをかけてしまうのが、8.6秒バズーカー…ではなくて、
「無意識」とも呼ばれる、もう一人の自分なのだそうです。

ではなぜ、無意識の自分は「ストップ!」をかけてしまうのか。

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「何事もバランスが大事」と、色々なシーンで言われると思うのです。

無意識も自分自身を守るために、
そのバランスの悪さが出ないように、
「はい、ちょっと待って!」と、止めてくるのだそうです。

無意識は、急激な変化を嫌うのだそうです。

無意識にとっては「変わらない」状態が、一番安全なのです。

なので。

「痩せたい!」と思ったとしても、
太ったままの方が安全だと無意識が判断するから、
痩せられない。
痩せようと頑張っているダイエットを止めさせようとするのです。

「儲けよう!」と思ったとしても、
今のままの収入、売上、経済状態が一番だと安全だと無意識が判断するから、
儲けることも稼ぐことも出来ないのです。

環境が悪いのではなく。
相手が悪いのではなく。
やり方が悪いのではなく。

「急激に結果や変化を求める気持ち(=意識)」が
その犯人なんだそうです。


では、人は変わることが出来ないのでしょうか。

いえ、変わることが出来ます。

要するに、無意識、厳密に言えば潜在意識の特徴を知って、
そこに見合うように「行動をしていけば」いいのです。


つまり、行動をし続けることで、
目的とするために必要な「やるぞ!」ということを、
習慣化していくことが大事なんだそうです。

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そして、その習慣化をするにも、コツがあります。

例えば今、自転車に乗れなかったとします。

自転車に乗れるようになるまで毎日練習したり、
何回転んでも起き上がって、コツを掴んだかと思います。

自転車に乗れるようになっても、右折や左折がうまく出来なかった、
重たい荷物を載せてしまうと、バランスが崩れてしまってうまく乗れなかった。
坂道を上りきれるようになるまで、時間がかかった、など、
今ではなんてこともないことに、
とっても時間もパワーも使ったのではないでしょうか。

それと同じように、
新しい習慣が「当たり前」になるまでには、
時間も労力もかかるのだそうです。

車もアクセルを踏んで、いきなり100km/hが出るのではなく、
徐々に加速して100km/hが出るようになり、
その速度で安定して走ることが出来るはずです。

そして、車で一番パワーを使う時も、その加速をしている時ですよね。

ですから。

現在、年収1000万の人が行っている5年目の
「慣れている人」が行っている仕事と、
同じ会社に、これから年収000万を目指して転職してきた人とでは、
後者の方が仕事が大変なんです。

前者はもう安定して走っている車なので、
逆に「速度を落とす」ということが難しいのです。
なぜなら、それも「状態の変化」だからです。

「夜更かししちゃいけない」
「スマホばっかり見ていてはいけない」と思いながら、
それが止められないのは、
習慣になっていることを止めることが変化であり、
無意識がそれを止めているということです。

要するに、何にしても「変わる」というのは、
とても大変なことなのです。

でも、現状を「変えたい」と思うのなら、
自分が行動をして、習慣化をして、
潜在意識に対して「変わっても大丈夫!」という
安心感を与えるしかないのです。


だからこそ、いきなり変わろうとするのではなく、
丁寧に少しずつスタートしていくことが大事なんです。


そして。
先述のとおり、加速して速度が安定して走行が出来るようになったら、
今度はその状態から変わることが難しくなります。

もし。

ダイエットに成功して痩せたら、リバウンドをしなくなります。

稼げるようになったら、その稼ぎが減るということも防げるでしょう。

辛くしんどくなっても「これは加速しているからこそなんだ!」と思うことが大事です。

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でも、その加速中にやる気がなくなったり、感動も薄れてしまって、

「やっぱりいいや」
「向いてなかったんだ」

と、止めてしまう気持ちを持ったことがある人も多いでしょう。

なぜ、感動ややる気は持続しないのでしょうか。

それは、そのような「感情」というものが、
何かからの刺激を受けて生まれたものだからです。

つまり、「感動した!」「やる気になった!」と表現しますが、
それは何かしら外部からの情報を見ての刺激反応でしかないため、
正確には「感動させられた」のであり、「やる気をもらった」のです。

「ありがとう」「ごめんなさい」という感情も同じです。

要するに、感情というのは「受け身」なんです。

たとえば。
子供の頃の誕生日プレゼントで、
大好きだったキャラクターのおもちゃを買ってもらった。

今でも子供の頃のように「ありがとう!」という強い気持ちを、
ご両親に対して感じているでしょうか。

「この人しかいない!」と思うような一目ぼれに近いような恋をした相手に対して、
変わらぬ想いで「この人しかいない!」と、倦怠期も一切迎えずに過ごしているでしょうか。

このように、どんなに強い感情でも、
放っておいたら消えるのです。


この感情を消さずにいる唯一の方法があります。

それは、感情をすぐに行動に変換していくことです

分かりやすいのがこのブログ記事です。

私は「この本、すごいいいこと書いてある!」と思い、
それを伝えたいと思っているからこそ、ブログに書いています。

そうすることで、私の意識、記憶の中に、
「この本を読んで感動したんだよなー」という感情が定着します。
本の内容も記憶に残ります。

例えばネットで、とても美味しそうなデザートの特集ページを見たとします。

「わー!美味しそう!食べてみたい!」

そう思ったら、その感動を維持するためには、
そのお店に行って、デザートを食べてくればいいのです。

「そのうちねー」としてしまったら、
感情を放っておいてしまったことになりますので、
早い段階でその気持ちが消えます。

強く願うものを叶えたいのであれば、行動しかないのです。

なぜなら受け身である感情を行動にすることで、
それは能動的(自発的)なことになるためです。

要するに、自分の内側から出てきたものに変わるからです。

特にビジネスシーンでは、様々なところで、
「GIVE AND TAKEではなく、GIVE AND GIVEだ」と、
与えあうことがお互いの豊かさへと繋がっているというような話を聞くかと思います。

つまり、強い気持ちを持つだけではダメなのです。
それは、刺激を受け取ったままの状態に過ぎないのです。
受け身ということは受け取る側のことです。
これは無力な状態なのです。


与える側にならないと、力は発揮できないのです。

与え続けるようになるためには、
ひたすら行動し続けること。

それだけが唯一の鍵なのです。

行動して、結果が出なければ意味がないのではないのです。

結果が出るまで行動していないから、結果が出ないのです。

行動し続ければ、必ず結果は出るのです。

画像


話が少しだけ戻ります。

先ほど「何事もバランスが大事だ」ということを潜在意識が感じると、
急激な変化を嫌って「ストップ!」が入ると書きました。

潜在意識の中では「出る杭は打たれる」のです。

つまり。

いきなり年収だけ上げようとしても、ダメだということです。

「年収を上げたい」という想いが、
「年収が低い」という悩みから来ているとします。
そうなると、「年収が低い」という悩み以外の解決も行わないと、
年収が上がることがないのです。

「そこだけじゃないよねー!
 1つだけ変えるのではなくて、全部変えなきゃねー!」

要するに、1つを伸ばすのではなく、
全体を底上げしていくことが必要なのです。


よく、何のダイエットをやっても成功しなかったのに、
ずっとサボっていた部屋の掃除をして部屋が片付けた。
ストレスの元だった、会社での人間関係もゴタゴタしなくなってきた。
すると、今まで成功できなかったダイエットに成功できた!

そんな話を聞いたことがないでしょうか。

このケースは全体が底上げされたということです。

「そこまで対応している時間もお金もないよ!」

そんなことは潜在意識には関係ないのだそうです。

意識で考えると、1つ1つを行動で解決していくことになりますが、
潜在意識では、「真剣に心を向けたかどうか」
「真剣にその物事に向き合っているかどうか」がすべて
なのだそうです。


つまり、潜在意識が感じているバランスの悪さがあると、
目標が達成されない、願いが叶わないということです。

常に自分の人生全般に気を配り、自分に対しても、周囲に対しても丁寧に過ごすことです。

そしてこのバランス。

潜在意識同様、自分の現実世界にも反映されているのです。

分かりやすいのが、あなたの周囲にいる人たちです。

あなたにとって、関わりやすい人が多いはずです。
つまり周囲とバランスが取れている状態だからこそ、
居心地がよく、関わりやすいのです。

「自分の会社の部下は使えない」
「あの後輩、何回言っても覚えない」

と、周囲に対する文句や愚痴を言う人がいますが、
そんな人もあなたとバランスが取れているからこそ、
同じ空間(会社)にいるのです。

赤の他人から見たら同じ穴の狢であって、
その中の誰も突出していないのです。

そのため、多くの人脈に恵まれている人ほど、
目標を叶えるのが難しくなるそうです。


その集団でのバランスが崩れることを、
それぞれの潜在意識が察知をして、
状態を維持するために、それを邪魔しようとするのです。

「禁煙宣言」をしたのに、「どうせ無理だよ〜!」とからかわれたり、
飲み会の席で「あー、煙草うまいなー。吸う?禁煙、やめちゃう?」と言われたり。

人脈が多ければ多いほど、
足を引っ張ってくる、出る杭を打とうとする人が増えて、
邪魔が入りやすくなるということです。

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それでは、「やらなければいけないのに、やる気が出ない時」。

こんな時はどうすればいいでしょうか。

まず、なぜ「やらなければいけないのに、やる気が出ない」のでしょうか。

潜在意識のとても重要な特徴があります。

潜在意識は答えが出るまで、ずっと考え続けるということです。

たとえば。

欲しいものがあって買い物に出かけたのに、
買い忘れたまま帰宅し、家で「あれ?何か足りない…」となる。

意識では「まぁ、いいか…。大して必要なかったんだろう」と思っていたのに、
数日経ってから「あぁ〜!!そうだった、××を買っておこうと思ったんだ!」と、
急に思い出すことはないでしょうか。

潜在意識は数日間、ずっと「買い忘れは何だっけ」と考えていたのです。
そして答えが見つかったのです。

ここで「やる気が出ない時の状態」です。

もし、潜在意識に対して「答えが出ない質問を投げかけた」としたら、
どうなるでしょうか。


結論から言えば、潜在意識だって疲れます。

この潜在意識が疲れている状態が「やる気が出ない」という状態なのです。

では、そのやる気を奪う、
「答えが出ない質問」とは何でしょうか。

たとえば。

「すごくあの人が好きなんだけども、私に振り向いてくれるかなぁ?」

ということです。

振り向くということを決めるのは、自分ではなく相手です。

自分の中に答えがないことをずっと探していれば、
潜在意識だって疲れます。

振り向いて欲しくて、視界に入るような位置に行ってみる。
でも、振り向いてはくれない。
声が聞こえるように、大きな声で話してみる。
でも、こちらを見てくれない。話しかけてもくれない。

当然です。

先ほども書いていますが、
相手が振り向くという「行動」を起こすには、
あなたが相手に「行動」させるような「感情」を与えなければいけないのです。


ただ、視界に入るだけで、声が耳に入るだけで、
相手があなたを好きになってくれますか?

せいぜい、「あ、いるな」「またいるな」と思われる程度でしょう。
相手があなたに好意を持っていなければ、
何度も視界に入る、声が耳に届くことが続くと、
「何だろう、気持ち悪いな」と思われるだけかもしれないのです。

それに気づかず、「頑張っているのに振り向いてくれないなぁ」と思い、
「うーん、もういいか…。なんか疲れた。頑張っているのに…」と思ってしまう。

その「もういいか」は、潜在意識が疲れてしまっているからこそ出てくるもので、
相手のことが嫌いになったのではないはずです。


なので、その好きだった相手が別の人と付き合いだすと、
ショックを受けて、悔しい気持ちになったり、悲しくなるのです。

本当はその人の事が好きで、付き合いたい気持ちがあるのに、
自分の潜在意識を疲れさせてしまったために、付き合えなかったのです。


では、どのような質問を潜在意識に与えていけば、
やる気が出るのでしょうか。

それは「答えが出る質問に変える」ということです。

先ほどの例だと、

「すごくあの人が好きなんだけども、私に振り向いて欲しい。
 振り向いてもらうために、私が出来ることは何だろう。
 どんな行動をすれば、気になる存在として見てもらえるだろう」

と、質問してみることです。

その結果、

・相手の好みをリサーチする
・共通の友達を作る
・異性の心理を勉強してみる

などが思いつき、
次の質問や具体的な行動が出てきます。

「どうやってリサーチすればいいだろう」
「どうすれば、共通の友達が作れるだろう」
「異性の心理が書いてあるサイトをググってみよう」

この繰り返しが得られれば「やる気が出ない」どころか、
「やる気しか出ない」状態になるはずです。




このような内容がもっと具体的に、
さらにもう少し踏み込んだことについても書かれてしました。





私も本当ならブログなんて書いている場合じゃない(笑)。

様々なやりたいことをしっかり整理しなければいけない。

まだまだ「でもでも、だって」が出てきてしまっている自分も自覚しています。

バランスもまだまだ悪いのでしょう。
体調の状態も一進一退ですしね。

マイペースで行ってしまうと、「現状維持」でしかないから、
大きく変化は出来ないし、目標だって達成出来ない…。

やや、厳しくいきますか…。

や、でも、もう少し涼しくなってからがいいな(^^;

でも「そのうち」ではなく、今は少しでも
「少しであっても」「出来ること」を「丁寧に」していきたいと思います。

習慣化がキーということなので、
新しい習慣、身につけていくぞ!!

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