Giraffe's雑記

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zoom RSS DIR EN GREY TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING

<<   作成日時 : 2015/10/03 18:55   >>

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残すところ、あと3回になった、
DIR EN GREY TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING。

私はその残り3回には行かないので、
今まで行ってきたライブから感じた事を
超・偏見が入った目線で書き残しておこうと思います。

無駄に長いです。
そして「…」になるかもしれないです。

私が行ったライブの日付だけ、青くしておきました。

【TOUR DATE】

2015/9/10(木)
神奈川県 CLUB CITTA’ -「a knot」only-

2015/9/11(金)
神奈川県 CLUB CITTA’ -「a knot」only-

2015/9/15(火)
愛知県 Zepp Nagoya

2015/9/17(木)
京都府 KBSホール

2015/9/18(金)
京都府 KBSホール

2015/9/20(日)
大阪府 なんばHatc

2015/9/21(月・祝)
大阪府 なんばHatch

2015/9/25(金)
広島県 BLUE LIVE 広島

2015/9/26(土)
福岡県 Zepp Fukuoka

2015/9/29(火)
東京都 新木場STUDIO COAST

2015/9/30(水)
東京都 新木場STUDIO COAST

2015/10/7(水)
新潟県 新潟LOTS

2015/10/8(木)
新潟県 新潟LOTS

2015/10/11(日)
北海道 Zepp Sapporo


(ちなみにツアーファイナルの札幌の日、私はラウドパークに行ってきます)

私はDIR EN GREYでは、とにかく下手側(ステージ向かって左側)のギタリスト、
薫んがすっごく好きなので、彼ばかりを見ています。

そして彼の状態で思うことがあるので、
それを書きとめる前提でこれを書いていますので、
予めご了承頂ければと思いますm(_ _)m

まず初日。

薫ん、「弾き方を変えたな」、と。

ピックを指に貼り付けている状態とはいえ、
実質「フィンガーピック」、お琴を弾く時のような
ピックに変えたような弾き方になっていました。

薫んは原因は私たちのファンレベルでは知る由もないけども、
「ばね指」なのか、メンタルから来るものなのか、
ギターを弾くのが困難な状態のようで、
手指にはテーピングをしている状態です。

川崎では黒いバンドのようなもので、
人差し指、中指、薬指をくくって、固定しているようでした。

ギターが好きなんだな、音楽が好きなんだな、と。

今までの弾き方から変えてまで、
ステージに立ってライブをしたいんだな、と。

当然、音の出方だって変わるだろうし、
今までの「クセ」との闘いだろうな、と。

曲が終わって、いつもなら客席にピックを投げるようなシーンでも、
「あ、今はそれ出来ないんだった」と、
引っ込めるような仕草も何回が見受けられました。

すごいなー、と思いましたよ。
前回のツアーから4カ月ですもの。
出演した「LUNATIC FEST.」からでも約3ヶ月。

いろいろ試行錯誤してみたのだろうなぁ…、と。

本当に不自然なものは音楽的には感じなかったので、
本当によかったな、と。

あまり「痛々しい」とか「可哀想」とか、
「頑張っているんだな」とは思わなかった。

ただ「この人は本当に音楽が好きなんだな」としか。

好きなものに対して努力をするのは、
それはすごく冷たい言い方に聞こえるかもしれないけども、
「当たり前」のことで、強制されているのでもないだろうし。

そこまでしてギターを弾き続けたいのなら、
精一杯頑張って欲しいし、続けて欲しい。

そうとしか思わなかったです。

それでも、今回のライブ、ここ数年はあまりライブでは動かない
薫んが、やたらと動き煽っていたのですが、
それは「客席からパワーが欲しい」という気持ちだったのかな、と。

が。
広島のライブに行ったんですよね。

実はこの日、私自身の誕生日でもあったので、
「同じ空間で過ごせるのなら!」という、
痛いファン心理ですよ(苦笑)。

番号にもそれなりに恵まれたのと、会場が小さく、
ステージと客席との距離も近かったのもあって、
本当によく見えました。

ですが。
私は以前から、薫んの顔とかではなくて、
ギターを弾いている手元が見るのがすごく好きで。

よく見える手元は、私が想像するよりも
かなりのテーピングで固定されていたんですね。

それと黒いバンドのようなもので固定しているのではなく、
人差し指、中指、薬指もテーピングで止めていて。

見せたくないんだろうなぁ…。
いろんな気持ちがそうさせたんだろうなぁ…。

でも、やっぱりある程度の動きは制限した方がいいんじゃないのかなぁ。

本当に大丈夫なのかしら?という気持ちが強くなってきてしまい…。

私自身、去年の今頃から、強い胃痛が続いていて、
通勤が大変だったんですよね。
結果、激しい胃痛で動けなくなって救急搬送されて、
3日ほど検査入院もしました。

そこから仕事を休んでいて、今も休職中です。

気持ちは元気なつもりでも、体が動かない。
思うように動かないっていうのは、本当にツライもんです。

それでもやっぱりどこか「大丈夫だよ!」と思い込みたい時もある…。
動きたいからね。
やりたいことを邪魔するのが、自分の体っていうのは、ツライもんですよ。

当然、私と彼とは別人格だし、感じることも考えることも違う。
なので、同情しても、感情移入しても仕方ないんですが、
それでもどうしても「痛い」という感覚が出てしまうのは、
残念ながら仕方ない。
思うようにならないことも、悔しくて悲しいけど、仕方ない。
すごく悲しいんだけどね…。

「うーん、本当にあの状態は大丈夫なのだろうか」という
気持ちが出てきたけども…。

「私よりはきっと強いだろうし、大丈夫ではないかな」とも期待。

が、アンコールで最後の曲の時に、
指に貼り付けていたピックがうまく張り付かなかったため、
曲の開始に間に合わなかった。
当然、焦るよね。
さらに、途中から入ったけども、今度はなんだか音の調子が…。

何が起きても、悔しくても「しゃーないんだって!」。

そう心で何度叫んだか分からないくらい、
「しゃーないよ、しゃーない」と...。

でも当然、本人は納得できるわけもないし、
仕方ないなんて思える訳もないでしょうね。

そりゃ、ライブが終わって、ローディにギター投げるわな。
客席へのピック投げなどもそこそこに、
さっさと退場するよ。

本当にそれは仕方ない。

でも、それを見て…

「あぁ、思ったほど強くもないし、かなり抱えているものはあるだろう」

と感じましたね…。

というか、そういう状態でも強くあろうと、装ったらもっと辛くなる。
そしてどんな逆境でも大丈夫なんてこと、あり得ないわ。
それは本当、何かから逃げているか、能天気でいるだけかで、
現実が見えていないからこそ、出来ることだもん。

現実が見えていれば、誰でも人は弱い面だって出てくるもんですわ。

当然、ファンなのですべては私の「捉え方」であって、
イメージでしか受け取ることは出来ないのだけどもね。

今がいろいろ一番大変な時期だろうな、と...。

そういう風に感じるようになりました。

そして翌日には福岡に。

いつもツアーの時って、その会場近隣のESP系のお店で
「本人使用楽器展」が開催されているのですが、
今回は「触ってOK」というものだったので、
広島でも福岡でもライブ前に楽器展に行ってきています。

福岡での店員さんもDIRが大好きで、
しかも薫ファンということで、話が盛り上がって。

そして会場で入場待ちの列にいたら、
その店員さんに再会し、お互いに「先ほどはどうも!」なんて言って、
かつ、整理番号が近くて笑ったっていう(笑)。

薫んはいつも「丁寧に」ギターを弾く人、という印象があります。

故に、もたったりするのでしょう。

もたるのはいいんだけども、
間違えたからって、本当、戻るのはやめて。
曲、思い切りずれるから。
今、本番だから。

そう思ったのは1回や2回じゃ済まないんですが(苦笑)。

でも福岡でのライブは丁寧というよりも、慎重に弾いていた印象。

それでも、納得感はあったのではないかなー、と思えます。

そういうところはやっぱり「プロ」というか、
強いというか、持ち直すことは出来る人なのかもなー、と。

新木場の初日も、出来るだけ前方に行きました。

序盤、表情というか、目ですね。
目がやや怯えているような印象があったので、
痛みがあったのか、何かしらの不安があったのだろうな、と。

そう感じましたが、中盤、そういうものが抜けて行ったように見えて、
「あとは機材トラブルさえなければ大丈夫だろう」と思えましたが、
やっぱり広島で最後の曲でトラブル起きているので、
気が気ではないっていう、どうでもいいファン心理(苦笑)。

特に何事もなく、本当にツアーファイナルかのような盛り上がりで
楽しいライブだったのですけども、
全曲終わった時には、私も精神力というか、集中力を使い果たしたのでしょう。
かなり疲れた(苦笑)。

翌日もライブに行ったのですが、行く前は
「昨日みたいな疲れをするのなら、正直、行きたくないなぁ」とも
思っていました…。

が、それは杞憂に終わり、
最初から安定しているように見え、
楽しんでいるようにも見えたので、
「あぁ、良かったな。あと3本、頑張って来て欲しいな」と。

という、本当、痛々しい感想しか書けないっていう…。




けども。

なぜここまで気持ちをかけているのだろう、という、
本当に素朴な疑問があったんですよね。

手指の痛みは私の痛みではないので、
同情しようにも、感情移入しようにも、無理だし、
分かった気になんてなれないので。

まぁ、「気持ちと体がリンクしない」ところは
状況的に似ているけども、
自分と取り巻く環境は違いすぎるので、
それを踏まえたら、やっぱり分からないことは多々なので、
分かったような気持ちで判断はしたくないなぁ、とも。

それなのに、何が私をそうさせているのだろう、と。

私自身のことになるのだけども。

少なくとも私自身も

「気持ちは元気なのに、
 体調が崩れやすくて外出出来ない、外食が選べない」

などの状態には相変わらずなっています。

本当、世の中、色んなことが「健康体」が前提で出来てますよー。
本当腹立つ。
私ら、ロボットじゃねーんだよ。

って話が逸れそうなので、これは別の機会に。

求めていない痛みと戦うっていうのは、本当にツライ。

今回の広島や福岡でも、特にランチのお店で
友達には苦労をかけました。

食べて体調が崩れる可能性があるものも避けるため
食べられるものが本当に限られているので、
お店探しだけで本当に大変なんですよね…。

普段が、私みたいに自宅にいることが許されるのであれば、
色んな事が「仕方ない」と思えると思うけども、
薫んはそれは本当に真逆だと思うからこそ、
なかなか心の中は複雑なんじゃないかな、と思える。

言語化も整理も難しいと思う。
そうなると、それはやっぱりストレスになるように思えるよ。

手指の痛みの原因が体の影響であっても
心の影響であっても、絶対に心にはネガティブなものが
出てくるのだろうな、とも。

それもあって、

「リラックスになるなら。
 こんな生ぬるいもので治るわけないけど、
 気休めになるなら」

と思い、普段、私自身と母で使っている、
各種手作りアロマグッズを何回かに分けて
少しずつ差し入れしてみたり。

完全に自己満足だけども、
少なくとも私自身のリラックスや
改善になったものも多かったのでね。

というか。
薫んに嫁はおらんのか。
今こそ、いてくれ。

何かの時に吐き出せたり、いるだけで助かるという人。
今こそそばにいてくれ。

私自身はそれを確かめようもないし、
そして嫁がいたとしても、
その人がそういう役割を果たせる器量がある人かも
全く分からないけど、今こそそういう嫁、いてくれ。

本当にそう思えてならないですよ。

本当、何でここまで今回のツアーで
薫んに対して気持ちをかけるのか。

やっぱり同情じゃないんだよなぁ。

私は彼のギターとか音楽が本当に好きで、
やっぱり自分がツライ時にもDIR EN GREYの音楽は近くにあった訳です。
どんなにツライ時でも、体調が悪くても、ライブにも行っていたのです。

居場所を作ってもらっているような感覚があった時期もあった。

それが、彼の体の状態では奪われてしまうんだよなぁ、という現実がイヤなんだろうな。

でも最終的には彼の体の問題であって、
彼の意思もあるのだから、ただのファンとしてはそれを受け入れるしかない。

が、ツアーを回っている今だけでも、どうか心を折らずにいて欲しい。

体の痛みが出てしまうことは、彼にもコントロールできないこと。

でも、心に感じる痛みは、
自分の捉え方次第でコントロールが出来るものという面もあるのだから。

そういう面を諦めないで欲しい。

どんな決断をするにしても、
とにかくその決断が「言い聞かせ」ではなく「前向き」なものになるようになって欲しい。

でもとにかく今は、私から彼のギターや音楽を奪って欲しくない。

そう思っているんじゃないのかな、私は…。

さらに。

私がここまで強く思えるのは、
4年前に大好きだったベーシストのTAIJIさんが亡くなって、
大好きな音楽を、ミュージシャンを突然納得出来ない形で奪われたからだろうな。

あんな想い、2度としたくないのよ…。

でも、薫んは生きているのだし。
現状、続けられるのなら、納得するまで続けて欲しい。

そう強く思っているからこそ、気持ちをかけているのかなぁ、という…。

そしてこういう気持ちをファン友達に
「深い愛情」と指摘されたことが、正直恥ずかしかったりするのだけども。

それでもこれが私の素直な、正直な気持ちなんだよなぁ…。

これは「愛情」なのかねぇ?
私は私自身のために、彼のギターが必要なだけなんだよなぁ…。

彼自身への愛情とかではないよね。
だって接点ないもん。

どんな人だか、会話をしたこともない人のことは分からないよ。

そんな人個人への愛情を向けられるほど、器用ではないし、
現実が見えていないわけでもない(と思ってる)。

ただ、彼が作り出す音楽は本当に大好きですよ。
音も曲も、ステージでの姿も。

インタビューなども含めて、そういう公の姿からにじみ出るものに対しては、
強い愛情と尊敬の念はもちろんある。

でも何よりも、彼の音楽、ギターが好きですね。

それをただ、ただ、守りたい。

それだけなのかなぁ、私は。
その「守りたい気持ち」っていうのが、今、すごく出ているのかもなぁ…。

さて。

これを数年後に何かの時に読み返して。

「青い。痛い。バカだろ」

と、自分で思える日が来たら、黒歴史として刻まれるのだろうな(笑)。

それでもここまで心を傾けられるものがある私は
何も持っていない人に比べてたら幸せなのだろうな。

そして、私だけじゃなく、多くのファンに、私同等、
それ以上の気持ちを持って応援してもらえる薫んは、
今の状態はツライだろうけども、幸せ者に違いないと思うんだよね。

誰だって。
たった1人にでも、心から応援してもらえる人は幸せですよ。

私も多くの友達に恵まれ、応援してもらっているからこそ、
特に大した人間じゃなくても、元気に幸せに生きていますからね。

彼が納得出来るところまで、音楽を続けて欲しいな。

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今回のツアーの本人使用楽器展で触らせて頂いたギターです。

全国を3種類で回していると伺って、3か所行って
3種類すべてに触れることが出来てラッキーでした☆

私も人の心配ばかりしていないで、
自分の体のことを、もっと心配しないとなー。

私もしっかり治して元気になろうっと。

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